マリオ関連の小ネタ


ゼルダとマリオは長い兄弟の歴史があります。初代ゼルダとスーパーマリオブラザーズは、 同じ人物によって同時に開発・指揮され、数年後には『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』と 『スーパーマリオワールド』で再び協力しました。どちらもSNESで1年違いで発売されています。 このやり方が効率的だったかのようで、今後も『スーパーマリオ64』と『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で再びこの流れを繰り返し、 その場合はゲームエンジンまで共通しています!

したがって、ゼルダシリーズにマリオへの様々な言及が見られるのは驚くことではありません。 このサイトのセクションで扱っている神トラも同様です。以下に、 マリオシリーズに見られるいくつかの小ネタ、 そして導かれる興味深い情報を紹介します。

マリオの肖像画

マリオの肖像画の前で転がるリンク

いくつかの家ではマリオの肖像画を目にできます。その肖像画を引っ張ると、リンクはアクロバティックな回転をして後ろに飛び、 肖像画からランダムな色のルピーが4つ出てきます。実際には4つの可能性があります。 全ルピーは緑、青、赤のいずれかですが、ルピーが一切出てこないこともあります。 ただし、後者の2つのケースは稀です。以下で見ていきましょう。

具体的には、上記の4つの状況は擬似ランダムに発生し、 ルピーが出るかどうか、出るなら何色のルピーが出るかを予測するのは非常に簡単です。 しかし、説明する前に、マリオの肖像画からルピーが出現する仕組みが肖像画に限定されるものではないことに注意するのは興味深いです。 実際、ゲーム内にはこの特性を持つオブジェクトがたくさんあります。木、像、柱などにまで及びます。 以下に2つの例を示します。

昔赤いルピーを植えてこの木になったのかしら 🤔
ピラミッドの中にトライフォース以外に秘宝が潜めていたようですね…

上記の3つのスクリーンショットでご覧いただいたように、ルピーの色は異なります。 実際、それぞれのケースで私がどの色のルピーが出るかを選んだのです。 上で説明したように、ルピーの色は擬似ランダムに決定されているため、2つの条件をわかれば簡単に操れます。

  1. 同じ特性を持つオブジェクトを最後に引いてから倒した敵の数
  2. 同じ特性を持つオブジェクトを最後に引いてからダメージを受けたかどうか

以下の表に、その条件と該当する結果を詳細に示します:

倒した敵の数 ダメージを受けたか? 結果
敵0体 どちらでも ルピー無し
敵1~3体 どちらでも 緑ルピー
敵4体以上 少なくとも1回ダメージを受けた 青ルピー
敵4体以上 ダメージを受けていない 赤ルピー

ただのマリオ関連の小ネタと思いきや、こんな話になるなんて! 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の魅力は、細部へのこだわりと、 ゲームシステムの巧妙な実装が、予想外の驚きをもたらすことですね… ところで、ゼルダファンの皆さん、このマリオの肖像画を見て何か思い当たりませんか? 👀

この窓にパチンコを撃つと、ルピーが出てきます。なるほど 😇

カメ岩

闇の世界の7番目のダンジョンには、マリオへの多くの言及があります。ダンジョンで最初に出会う敵の一つは、 サンボです。少なくとも、マリオでの名*はそうですが、 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』では、公式日本語名であるホックボックなのです。 この名前の公式な、あるいは非公式な説明は見つかりませんでしたが、 擬音語に似ており、ゲーム中の敵のように跳ねるような響きがあります。

* おまけですが、マリオシリーズの敵キャラ「サンボ」の由来を説明していきましょう。 英語の「sand」と日本語の「サボテン」の 組み合わせだと思います。

この敵を攻撃すると、4つの球の一つが部屋の四隅に跳ね返ります
『スーパーマリオUSA』に登場しました

上記の画面の次の部屋には、ワンワン、または神トラの公式な名前でケルビン(ケルビン)がいます。 そう、温度の単位と同じです…!まあ、いうまでもなく、こういう敵に対決するには、背筋が凍りますね 😅。いずれにしても、ケルビンはこの部屋にしかおらず、 神トラより3年前に発売された『スーパーマリオブラザーズ3』での登場時と全く同じ行動パターンを示します。 つまり、少し歩き回り、定期的に鎖を伸ばしてこちらに向かって突進してきます。

なぜ「ケルビン」という名前かしら
スーパーマリオブラザース3版のワンワン

また次の部屋には、マリオへのもう一つの言及があります。今回は少し控えめで、名前はありません。 それは土管です。カメ岩は、緑がかった土管から出入りする唯一のダンジョンです。 ある配管工のように!

リンクがこの土管の中で縦横無尽に運ばれるのを見るのがなぜか面白いと思います 🤭
1983年のアーケードゲーム『マリオブラザーズ』から、土管はすでに存在していました!

まだ終わりではありません。ダンジョンの中央にある大きな部屋の一つで、 特に大きなカギが手に入るところですが、リンクが立っているプラットフォームの下にマグマが見えます。 これは初代『スーパーマリオブラザーズ』の城のステージを思い出させます。 そこでもプラットフォームの間の穴には溶岩が満たされていました。

床は溶岩…文字通り!
各ワールドのステージ4は、現在では有名な環境にあります

ダンジョンのもう少し奥に進むと、マリオシリーズの溶岩ステージでおなじみの敵、 回転するファイアバーに遭遇します。これらは闇の世界の他のいくつかのダンジョンにも登場し、 カメ岩専用というわけではありません。しかし、これもマリオシリーズへのもう一つの小ネタであることに変わりはありません。

スクリーンショットでは見えませんが、回転しています
ご存知でしたか?氷の塔のぐるぐるバーは、 ゲーム内の他の全てのぐるぐるバーよりも回転が遅いのです

最後に、ボスは巨大な亀です。これはきっと、別のゲームのボスを思い出させますよね? それも亀です!しかも火を吐きます。ところで、気づいたかどうか分かりませんが、 ずっと前からこの段落の話は…岩の要素について話していましたよね 😉。

ボスであるデグロックが、マリオの同等のキャラクターのように火を吐いています
岩がであるのは、理由があるのです!

妖精の泉

ゲームに数多くある妖精の泉の一つ

妖精の泉のテーマは、ゲームの音楽に関するページで説明されているように、 ゼルダシリーズで最も象徴的なテーマの一つです。シリーズのほぼ全ての作品で演奏され、 交響曲コンサートでも独自の楽曲として扱われており、 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』に登場しました。

…本当にそうなのだろうか?

『スーパーマリオブラザーズ3』(またしても!)は、プラットフォームゲームにおけるワールドマップの先駆者です。 ゲームの8つの各ワールドには、プレイヤーが非線形に様々なレベルにアクセスできる独自のワールドマップがあり、 そして何よりも、独自の音楽テーマがあります。もしゲームのワールド3、海の国に注目すると、 どこか聞き覚えのあるテーマが聞こえてきます…。以下に2つのテーマを聞いてみてください。きっと驚くでしょう。

スーパーマリオブラザーズ3は1988年に発売されましたが、 ゼルダ3プロジェクトが開始された年です。
ゼルダの象徴的なテーマは…マリオの音楽でした 😁